ストーリー5 : 「かいごdeあろま」の誕生

介護施設における状況やそこで働いていらっしゃる方々の事についてほとんど知識が無い状態での案内活動開始です。ドキドキしながら電話をしてみると。。。

「アロマ? はいはい知っています、知っています。エステの日に一緒にやっているよ」

「職員が見よう見まねでやっているんですよね」

「是非是非一度来て話聞かせて下さい」

「フロアはアロマ芳香していますよ。だけどトリートメントはまだですね」

「アロマ教室みたいなものも出来るの?」

思った以上に皆さん案内に耳を傾けて下さいます。よしよし、どんどんご案内し、実演し、小規模でも良いから一度試してもらおう!

そして実際に訪問してみて施設長さんやホーム長さんとお話をするとアロマについて「全く知りません」という方は皆無で、皆さん何らかの情報をお持ちでした。アロマ好きの施設長さんと当社のセラピストが意気投合して会話が盛り上がってしまう事も多々あります。それで単なるトリートメントだけではなく、アロマ教室やハーブティの飲み方講座みたいなものに繋がるケースも出て来ました。

smallハーブティ入れたてとハーブ.jpg

実際に一度トライアルでやってみましょう、という事に決まってから当日までは本当にスルスルと物事が進みます。まあ、元々何の設備も無いところでアロマテラピートリートメントサービスをしようというコンセプトですから、当たり前なのですが。。。

さて、当日、実際に開催してみて。。。

手だけsmall.jpg

微笑んで下さる。気持ちいいと言って下さる。普段は沈んだ感じいることが多い方も顔を前に向けていらっしゃる。

中にはご自身のお部屋で足のトリートメントのご希望も下さる。家族がどんどんやって下さいと言って下さる。

中には職員の方も日頃の疲労を解放するために受けて下さる。

施術中は目をつむって心地よさに浸っていらっしゃる方もいれば、昔話に花を咲かせる方もいらっしいます。

 

本当に皆さんの笑顔やリラックスしている表情を見ているとこちらまで嬉しくなります。やってよかった。。

モザイク入りIMG_4819.jpg

ボランティアではないので、料金を頂いていますが、(料金はこちら)入居されている方がお支払するケース、施設がご負担されるケース、あるいはその中間のようなケースなど様々です。当社ではそのいずれの形であっても対応出来ます。

さて、今後この「かいごdeあろま」をどう発展させていきましょうか。是非この活動を皆さんのお力をお借りして全国レベルのものに広げて行きたいと思っています。老人ホームのみならず、デイサービスやショートステイなどでもどんどん広げていければと。。。毎月アロマの日を設定していただく、そんな流れが高齢化社会の進むこの国で出来ればと。

この続きは「ストーリー6 :  皆さんとともにこのストーリーの続きを」で。

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